リベリオン/反逆者

『リベリオン/反逆者』
自らが反逆者となり、世界を覆す!
【物語】
第三次世界大戦後の世界に出現した都市国家・リブリア。
テトラグラマトン党に支配され、独裁者"ファーザー"が君臨するリブリアは、
“感情”を持つことを禁じられた社会だった。
人々は「イクイリブリウム」という政府機関が生産・配給する
感情抑制薬、「プロジアム」の服用を義務付けられていた。
そして当局に隠れて薬の服用を拒む反乱者は、
「ガン=カタ」と呼ばれる戦闘術を極めた特殊部隊員、
“クラリック”が処刑していた。
“クラリック”の中でも有数の実力者で第1級クラリックであるプレストンは、
同僚のクラリック、パートリッジが密かに感情を抱き、
イェーツの詩を愛読していたことを突き止め、彼を銃殺する。
しかし、その一件からプレストンの心は揺らぎ始め、
感情を抱き始めてゆく…。
【感想】
日本ではほとんど宣伝されず、上映も1ヶ月ほどで打ち切られた、
クリスチャン・ベール主演の近未来SFアクションですが、これは隠れた傑作♪
書物、美術品、音楽レコード、さらには鏡の枠の装飾品まで
感情を揺さぶる禁止物とされ、
感情こそが悪の元凶とされる独創的な世界の中で、
一人の男が今まで故意に抑えられてきた感情を徐々に開放して
国家に立ち向かう姿には、
人間が人間らしく生きてゆく一番大切な物は何か?
を教えてくれる感じがしました。
その重厚なテーマに絡んでくる「ガン・カタ」と呼ばれるアクションは必見!
東洋武術と二挺拳銃を組み合わせたトリッキーな攻撃スタイルで、
バッタバッタと敵を倒してゆく独特なアクションは最高にカッコイイー♪
囲まれたって、超至近距離で撃ってきたってなんのその!
弾が全然当たらない。まさに無敵!
主演のクリスチャン・ベールはモチロン、
エミリー・ワトソン、ショーン・ビーンと脇役陣も豪華です☆
個人的には『マトリックス』をはるかに抜きましたー♪
【出演】
クリスチャン・ベール
エミリー・ワトソン
ショーン・ビーン
アンガス・マクファーデン
ウィリアム・フィッチナー
【監督】
カート・ウィマー
【製作】
ヤン・デ・ボン
【2002年・米・107分】
大好きな作品なのでコメントさせて頂きますね^^
ベール好きの友達に薦められての鑑賞でしたが
これが中々面白くて、私もマトリックスより好きかも
しれません^^
B級っちゃB級かもですが(^_^;)、アクションはすごいし、
内容もいいし、キャストも渋いですし、本当に隠れた
名作ですよね(^_-)-☆
コレはわたしも知らなかった作品で、
たまたまレンタルしてきたのを観て飛び上りましたー♪
すべてにおいて文句なしの100点!
DVD買っちゃいましたよ☆
そう言えばクリスチャン・ベール、
来年6月公開の『T−4』の主役ですよね!
シュワちゃんもチョイ役で出演するとか…。
わっくわっくー、させてよー。です(^^ゞ
(古っ!)
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